リンクをたどっていろいろ読むのですが、これはジムチャレとか
参加しても感じていましたが、温過ぎですね。我が家は。
世界を目指すというのはこういうことなのかと。
うちも予選では『スタンできればいいねっ』てな感じで
参加してましたので気合の入った親御さんをみると
正直引いちゃうよな感覚が少なからずありました。
しょせん遊びの延長というスタンスというか姿勢との
違いだといまなら理解可能。

そうはいってもそれぞれの家庭の事情ありますし、
# 妻が協力的?理解がある?とか、とか、とか。
まぁ、私も子供たちも頭足りなくて楽しめればいいやと
逃避しているのですが、来年に向けてすこしまじめにやろうか
それともこのままでいっかなぁと思案中です。

予選最高成績は、
息子は1stでベスト16敗退
娘はラスチャレでベスト16敗退。
手を伸ばせば届くのか?それとも届かないのか。
私の少ない経験で戦術をつくれるか、伝えきれるか、
子供たちはそれを理解できるか。

ポケカを通じて相応の努力にはなんらか酬いがあって
然るべきというのを子供に伝えたいなぁ。
逆に努力なしには報われる可能性が低いことを。

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